この間、やっと検査の結果が分かったエル
エルのブルセラ症の感染は・・・、陰性でした

これで安心してお嫁さんにできます
「えっ?
エル、大丈夫だったの?
良かったぁ~
」
と、大喜びしていたのですが、
この間の金曜日の朝のこと・・・
なんだか元気がないなぁ。と思っていたら
みるみるうちに震えだし、立てなくなったのです
顔もなんだか困ったような表情をして目には力がない。
呼んでも顔をちょっとこちらに向けるだけ。
30分ぐらいの間にぐったり寝込んでしまいました
前日の夕方は元気にお友達ワンちゃんたちと走り回っていたのに・・・。
けど、考えてみたらここ一週間、お腹を下していて
普段は絶対しないのに家の中であちこちに
トイレをしていたり吐いた後があったり。
と体調が悪かったことは確か・・・
さらに、前日の夜中の3時。
エルがク~ンク~ンと鳴いてウロウロしていました・・・
あの時から具合が悪かったのかも・・・。
「具合悪いよ・・・」
慌てて仕事を休んで病院で診てもらいました。
まずは体温を測って触診をして、
あと、内臓に疾患がないか血液検査をして・・・。
なのに、体温も微熱程度、血液検査も異常なし、
お医者様も何が原因か分からない。
つまり、治療方法が分からない・・・
すごく慌てました。
エルの体の中でいったい何が起きているんだろう?
病院の診察台の上でジッとしているエル・・・
ここ数日のエルの事を一生懸命思い出して説明したり
エルを励ましたり、顔では余裕ぶって笑顔でいても
ホントは焦っていました。
検査結果が異常なしなので、
とりあえず、点滴と注射2本をしていただいて
夕方まで家で経過をみる事になりました。
病院で預かってもらうっても良かったのですが、
少し神経質なエルの場合、慣れない病院よりも
自宅でのんびりの方が精神的にいいだろうという
お医者様の配慮でした
エル、初めての点滴・・・
犬の点滴ってすごいです。
背中(首の後ろ)に入れるのですが、一気に入れるので
みるみるウチに首のつけねから背中が膨らんできて・・・
この点滴と注射で良くなることを祈って、
暖かくして夕方まで家で休ませました。
そして、その日の夕方・・・。
点滴と注射が効いたのか元気になりました
まだ足元がおぼつかないものの、目に力も入り、
私達に甘えるまでに回復
さらには食欲があるみたいでねだってきます
ここまで回復すればひとまず安心
お医者様に電話で報告すると、お医者様も
安心していました。
翌日、病院でまた点滴と注射をしてお薬をもらってきました。
前日は静かに点滴をしていたのに、その日は抵抗しているのを見て
抵抗する元気が出たんだなぁ。とますます安心
お医者様の話では、最初に運ばれてきたエルを見たとき
こんなに重い症状で原因が分からないので
かなり心配して入院の準備も進めていたとのこと
いまだになんだかはっきりした原因は分からないのですが、
人間で言えば風邪気味をだましながら過ごしてきていたのが
頂点に達して悪化したようなものではないか?との事
動物は本能的に病気を他に見せないように隠す習性があるため、
少しぐらい具合が悪くても飼い主にすら見せないとの事
それで具合の悪さがわかりにくいようなんです。
けれど、お腹を下していることや隠れて吐いている事を知っているんだから
少し気をつけてあげれば良かったなぁ。と
すごく反省しました。
あんなに苦しくなるまで放置しておくなんて・・・
エルにホントに申し訳ない気持ちで一杯になるとともに
普段健康でいてくれることにとても感謝した一日でした。
今はすっかり元気になって走り回っています
この数日の絶食と食事制限でちょっとやせちゃったエル
これからはちゃんと気をつけるから長生きしてね
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